書評

【書評】ビジネスでも恋愛でも実践できる心理戦略『男女脳戦略』をまとめる

男女脳戦略-サムネイル

前回DaiGoさんの『【書評】メンタリズムを活かした接し方『一瞬でYESを引き出す心理戦略』をまとめる 』を記したが、今回も続いて、DaiGoさんが著した本書『男女脳戦略』の書評を書いていく。

『一瞬でYESを引き出す心理戦略』よりも、”男女”の観点から記した戦略。

性別の違いから様々なシチュエーションで結果を得ることができるノウハウが詰まっている。

本書『男女脳戦略』を読んで、私が学んでことを書いていこう。

女性脳と男性脳を見極めることでビジネスシーンで結果を得られる

男性脳は優位に立ちたがり、女性脳は共感しようとする。これこそ、両者の大きな違いなのです。

女性脳と男性脳は必ずしも、女性脳は女性、男性脳は男性というわけではない。

女性脳の男性、男性脳の女性も存在している。

とはいえ、そこまで見極めれるのはなかなか難しいので、女性は女性脳、男性は男性脳と捉えておいていいだろう。

つまり、女性と男性で対応を少し変えることで、ビジネスシーンで良い結果を得られることができる確率が上がるということ。

異性と円滑な関係を保つなら翻訳機能を持つべき

女性脳の感情を読み取って、男性脳の理論的発想で翻訳する。「なんでわかってくれないの」が「こうしてほしい」に翻訳できれば、お互いにすれ違わないコミュニケーションが取れるはずです。

女性と男性の脳の違いで、どうしてもすれ違ってしまうコミュニケーション。

何気ない会話でも噛み合わないなんてことも。

ビジネスシーンに限らず、男女の恋愛の駆け引きでも活かせることもできる。

よし、やってみよう。

上から目線か、共感してくれるか

否定から入るのは男性脳、共感してアドバイスをしてくれるのは女性脳。

これついては、普段の生活の中で、男女の友達と話している中で感じることはある。

確かに、男友達は、否定から入る。

さらに言うと、自分の話をしだすことも多い。

典型的な男性脳の人は、自己主張や自己顕示が強いということが潜在的なところから表れていることが非常に納得できる。

その反面、女性脳の人は、共感をしてくれる。逆に、否定意見がないから話をしっかり聞いているのか不安になるくらいに。

私自身の言動を振り返ると、やはり自分の話をしてしまいがち故に、相手に申し訳ないことをしている気持ちが芽生えた。

この頃は、女性脳を意識して自分の考えは最後まで聞いてから言うか判断している。

データかイメージか

男性の脳の人になら、

「スッペクの高さが人気で、ビジネスマンの方には一番人気があるんです」

女性脳の人になら、

「女性の方はみなさん『やっぱり可愛いのが良い』と、これを選ばれますね」

男性にはデータを、女性にはイメージを売ると言うこと。

女性がなんでもかんでも、なんとなく「可愛い」というのは、ただ漠然とイメージをしているからではないかと思う。

逆に、男性は可愛い女の子以外は、しっかり判断して「可愛い」という。

こういう身近なところでも、男性と女性によって訴求の仕方のヒントが隠されているのではないかと思う。

おわりに

つくづくDaiGoさんはすごい人だと思う。

人間の心理のかゆいところまでしっかり見抜いている点が、果てしなく尊敬できる。

ビジネスシーンで男女脳を見極めることで、良い結果を得られることができるのはもちろん、好きな異性に対して、お近づきになるために実践できる方法も盛りだくさん。

本書『男女脳戦略』を手に取って読めば、あなたは男女の全てを見抜く人になれるだろう。

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あいと。
Webデザインの専門学生。「何にも縛られない自由な暮らし」を求め、アフィリエイトやWEBデザイン、マインドについての情報を発信。