書評

【書評】自分の生き方を見つめ直す『マンガで身につく多動力』をまとめる

マンガで身につく多動力-サムネイル

自分の生き方について悩んだことがある。このまま会社に属して生涯を終えていいのか、淡々と何もない日々を過ごすのか、やりたくもない仕事を毎日するのか。

そんな時に、自分の生き方に誇りを持ち、様々な事にチャレンジして成功を収めているホリエモンこと堀江貴文の「多動力」という本に出会った。

本書『マンガで身につく多動力』は、『多動力』という文字だけの本を読みやすくするためにマンガでまとめた本。

非常に読みやすく、最後まで読んだので書評を書いていく。本書『マンガで身につく多動力』から私が学んだことを4点紹介していこう。

 やりたくないことは誰かに任せる

常に多動でいるために一番必要なことは、1日24時間の中から自分が「ワクワクしない時間」をどんどん削除していくことだ。 「ワクワクしない時間」はやりたくないと思ってやるから非能率的で、時間もかかるし、ストレスもたまってしまう。

日本には「自分のことは自分でやれ」という風習がある。

実際に、私もそのように教わってきた。

部屋の掃除、洗濯物、靴磨き、朝食の準備など、歳を重ねていくにつれ自分でやることが増えていった。

しかし、実際、本書で言う「ワクワクする時間」ではない。

自分の「ワクワクしない時間」はつまりは、

「やりたくないこと・めんどうなこと」

だと考える。

それに時間をかけてしまっては、本当に自分がやりたいことの時間がなくなる一方。

もちろんやりたくないことを急にやらないというわけにはいかない。

だからこそ、やりたくないことは思い切って他人に任せる”環境づくり”をやっていくことが重要なのではないだろうか。

平均的にやるのではなく限界を超えて追求する

料理人になりたければ、料理を食べ尽くそう。年間500食も実食すれば、どの店が美味しいか、どの店が繁盛するかといった審美眼は、おのずと養われていく。

人間はバランスを取る生き物で、勉強やスポーツなど、平均的なところまでしかやらない。

何かなりたいものがあるのなら、平均的なところでやめるのではなく、限界を超えてまで追求することが重要なのは考えさせられることがある。

実際、やりたいことは必ず持っている人が多いだろう。私もそう。

Webサイト制作、アフィリエイト、ネット物販、、、

これら全てを同時に限界を超えて追求していては正直身体が持たないので、1つ1つ何かなりたいもの・やりたいことのために本気になるべきだと。

肩書きは3つ以上持つべき

三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる

「サラリーマン」「消防士」「WEBデザイナー」などたった1つの肩書きにこだわることは昔までの風習。

これからは、3つ以上、いや持てるなら持てるほど肩書きを持つことが重要になるということ。

様々なことが自動化され、AIが実用化されることで、単純な作業の仕事だけに限らず、何か生み出す仕事でさえ無くなっていくと言われている。

だからこそ、希少な存在になるためには、たった1つの肩書きにこだわるのではなく、多くの肩書きを持つことが求められる。

私は現在は専門学生だが、就職すると「セールスマン」になる。

セールスとして得る経験は果てしないから楽しみではあるが、それだけにこだわらず

「デザイナー」「コーダー」「プログラマー」「経営者」など様々な肩書きを持てるよう行動していきたい。

恥ずかしいことを積極的に行なっていく

あなたのことなど誰も興味がない。だからどんなにおかしなことをしたとしても、そもそも関心がないのだから、周りは気にしないし、すぐに忘れてしまう。つまり、恥ずかしいと思っているのはあなただけで、他の人は何も感じていないのだ。

生きている上で恥ずかしい経験をしたことはないだろうか。

だが、実際そのことを覚えているのは自分だけどいうことい気づいているだろうか。

私は小学生のころ、大阪のサッカー場で、試合の直前に漏らしてしまうという恥ずかしい経験をしたことがある。

当時は本当に恥ずかしくて、一緒にいた仲間と話すことが怖かった覚えがある。

だが実際、その1週間後には何も触れられないし、覚えられてもいなかった。

つまり、誰も私に興味がないということ。

少し複雑な気持ちだが、恥ずかしいと思っているのは自分だけということを実感させられた瞬間でした。

授業や会議中に他人がオナラをした。

その時やその日はその人の印象は変わるかもしれないが、次の日は笑い話になっているだろう。

何かにチャレンジしようとして失敗したら恥ずかしいからやらないという言い訳はこれからは通用しない。

やりたいと思ったことが恥ずかしいことに直結したとしても、周りはそこまで気にしない。

「一発ギャグ」「個性的な服装」などの小さなことから徐々にチェレンジして慣れていくことも良いのかもしれない。

永遠に好奇心旺盛な3歳児のままでいること

新しいものに興味をもてれば、年齢なんか関係ない。60歳でも若者でいられる。永遠の3歳児でいられるのだ。

歳を重ねていくうちに、制限やルール、マナーなどでやりたいことをやらない、もしくわできないと勝手に批判しているのではないだろうか。

しかし、行動しないのは自分が悪いのではなく、制限をかけてしまう社会・環境が悪いのとも考える。

仕方ないと言えば、本当に仕方がないが、だからと言って行動できない理由にしてはいけない気もする。

興味をもてば、すぐに行動できた頃は誰しも小さな時にあったはず。

その頃を少しでも思い出して、常に童心をw擦れないと言うのは重要なのかもしれない。

終わりに

ホリエモンが言っていることは必ずしも正しいものではない。

だが、自分の生き方に違和感を感じたり、何か悩んでいる方には『マンガで身につく多動力』を読んでほしい。

これからの社会で生き残る考え方はもちろん、あなたが希少価値の存在になるヒントがたくさん記されている。

あなたは「多動力」を身につけ、生まれ変わることができるだろう。

ABOUT ME
あいと。
Webデザインの専門学生。「何にも縛られない自由な暮らし」を求め、アフィリエイトやWEBデザイン、マインドについての情報を発信。